何故工房を始めたのか。

August 21, 2015

僕自身ドラマーでドラムを教わっていた先生がアメリカにいたのですが、ある日引退する事を決めたとメールがきました。

それはレッスンを教わりに行っていた期間でのこと。そして翌年の6月に皆を引退式に招待するという内容のメールでした。

英語での会話もろくに分からない僕にも理解できるように、大事なことを沢山教えて頂いた方なので、日本に帰ることは決まっていたものの、6月の引退式に行くことを約束しました。

帰国し感謝の気持ちを引退式の日に何か形で持って行けたらな、と考えていたときにスティックを思いつき、カメルーンエボニーを使ったスティックを木工職人に作ってもらいました。

見たことのない材質のスティックに、それを手にした時に思ったのは自分もほしい!でした。

それからそのスティックを手にアメリカに行き、引退式の日に先生にプレゼントしたのですが、大変喜んでもらい、持って行ってよかったと思いました。

その時の経験から自分でもスティックを作るようになり、あまりスティック材としては知られていない物や、仕上げなどを試しているうちにいくつかの疑問が生まれました。

何故スネアやドラムセットはオーダーメイドできるのにスティックはできないんだろう?

スティックへの選択肢はもっとあってもいいのでは?個人でも1セットからオリジナルモデルを作れれば、、

そんな事を思うようになり工房を始めるようになりました。

 

 

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